南アWC

まであと１年になりましたね。
早くも優勝予想。下記５カ国に限られてると思う。
スペイン　ブラジル　アルゼンチン　イングランド　ドイツ
左ほど俺の中では可能性大。前回もここで書いてたスペインが 今度こそ優勝とみてる。あれから３年経つんだなぁともしみじみと。。
前回はジダンに思いっきり予想を覆された。予選なんとか突破してきたようなチームに一回代表引退してた選手たちが復帰して来たとこでやる気からなんからたかがしれてる思うよ。。あれからその他の大会では彼らの力を見せ付けられてる感じ。来年のバロンドールはメッシがほぼ確定的と思われるが、チェルシー戦といいマンU戦といい一番すげーのイニエスタだと感じた。マンU戦の２点目はゴール前でヘディングまでのメッシの動きばかりが取り沙汰されてるが、それを（相手DFが読めない動きを）読んで合せた方がもっと難しいんじゃないかと。と、まー賭けがあったら当然賭けるんだが気になるのはこれまで欧州以外の開催地での大会は全部南米のチームが優勝してるﾊｽﾞなこと。もっともどこが優勝するか分からない方がおもろいだろうけどさｗ

この前の屈指の好カードと思われた、マンU　ｖｓ　バルサ。（深夜にわざわざ起きだしてまで観てたのに結局後半は録画してるし寝たんだが）
そしてあれ以来、ビッグネームな選手の移籍話がレアルとバルサに集中してる。昨年までここ何年も一番熱いリーグと注目みてたプレミアリーグが冷めて見えてきたや。ないとは思うが仮にイブラとセスクまで行ったら、それに対抗できるようなネームバリューある選手はジェラードとバラックぐらいしか浮かばんや。リーガ・エスパニョーラだっけな。スペインは２強すぎて見ごたえに欠けるんだよなぁ、ビジャまで移籍なら３位以下のチームの存在意義がわかんねｗ

～プロ野球～
交流戦優勝。途中で確定的にも思われたけどねん。同時にペナントの順位でも１位になったらしい。昨年もその後ペナント最下位だし、さほど嬉しくないや。いきなり活躍する助っ人がやたら増えた印象。特に喜べないのが絶対的守護神とすら呼ばれた馬原の状態。昨夜のあれじゃもはや守護神ですらないね。それに若手もっと使ってやってくれと。そりゃ育てながら勝つほど難しいものはないだろうけど、結局先発不足、摂津に頼りすぎ、肝心の馬原に不安有りなど結局今年優勝はないと思ってる身からしてみれば育成重視のが楽しみなんだよな。あと一番打率いい長谷川と一番HR打ってる田上が、いくら過去の実績があるとはいえ古参の選手が復帰してきたからといって無条件に打順を後回しにされるのも納得いきがたいや。